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駅周辺からまちなかの様子

 平成27年3月14日、北陸新幹線飯山駅の開業がなされてから、飯山駅は北信州のハブ駅となり、大勢のお客様をお迎えするようになりました。駅には、飯山駅観光交流センターがあり、飯山市を中心とした9市町村の観光連携である「信越自然郷」の観光情報や案内機能を有しており、隣にはダイナミックな自然を生かした山岳高原や河川を楽しむためのアクティビティセンターがあります。二階には待合所となるパノラマテラス(交流ホール)があり、窓から広がる北信州の風景を望めるカフェにもなっています。

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 駅の二階に設置されているからくり時計は、菜の花公園や長野県無形民俗文化財に指定されている「五束太々神楽」をモチーフとして作成されたもので、北陸新幹線飯山駅開業を記念して市民協議会より寄付されたものです。この五束という地域では、御柱祭も行われています。

 駅もインバウンドの影響を強く受けており、冬期間のスキーやスノーボードなどのアクティビティを目的とした大勢の外国人の方が訪れるようになりました。まちなかには地図を片手に歩く外国人の姿もしばしば見受けられます。

 

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 駅の北側には、明治45年善光寺の御開帳時に安置されていた仁王像や新国立競技場の設計で知られる建築家隈研吾先生によりデザインされた飯山市文化交流館「なちゅら」があります。その先には雪国ならではの雁木(がんぎ)が連なり、愛宕町の仏壇通りとも呼ばれています。通りの奥には懐かしいふるさとのワンシーンを切りとり展示されている「高橋まゆみ人形館」があり、みなさんのお越しをお待ちしています。地域の文化や風土を知るよい機会となりますので、まちなかの散策をぜひお勧めします。

 

 次回は、移住定住に係る「まなび塾」についてご案内します。