3/17東京で、飯山市移住セミナー開催!

飯山市移住者インタビュー|未経験から、就農を目指す。支援体制の充実が決め手でした。地域おこし協力隊 角田さん

飯山市へ移住された方へインタビューしました!
地域おこし協力隊・高梨
地域おこし協力隊・高梨

東京から飯山市へ移住して2年目の高梨です。
飯山市へは、毎年100名近い方が「飯山市ふるさと回帰支援センター」を通して移住されています。

私が移住者の方とお話しして分かったことは、”移住のきっかけ”や、暮らしの中で感じることは本当に人それぞれ。

移住者インタビューが、これから移住をお考えの方や、ご興味のある方の参考になれば嬉しいです。

今回は、地域おこし協力隊として活動されている、角田さんにインタビューしました!

角田 愛つのだ あいさん

出身   :埼玉県
年代   :40代
家族構成 :単身
職業   :地域おこし協力隊

(取材時:2023年8月)

プロフィール 2023年4月 埼玉県から移住、同月に地域おこし協力隊に着任。
飯山市農業研修センターでの研修等の活動に従事しながら農業を学び、飯山市での就農を目指している。

飯山市へ移住されたきっかけを教えてください

就農前後の支援体制がしっかりしていたことが一番の理由です。
具体的には、
・農業研修センターで農業技術を学べること
・飯山市独自の交付金制度があること
・就農後の相談先として心強い存在であること
が魅力的でした。

他の自治体にも移住相談をし、真夏の農作業体験のために足を運ぶなどしていましたが、最終的には飯山市へ移住することを決めました。
もともとアスパラガスが好きで、飯山市は生産量が多く、美味しいと知ったことも理由の一つです。
就農の暁には、アスパラガスを自分で栽培したいと思っています。

▼参考(飯山市農業情報総合サイト「いいやまの種」就農支援情報)
https://iiyama-nougyo.jp/shunou/

前職では、農業と無縁のお仕事をされていたそうですが、なぜ就農したいと思われたのでしょうか?

以前から、自然を相手にした仕事をしたいと思っていました。
そこで、体で風や暑さ、においを感じられる「農業」がピンと来ました。
未経験でしたが、不安よりも「やりたい!」という気持ちのほうが大きいです。

移住前に飯山市を訪れていたことはありますか?

北信地域の志賀高原や、野沢温泉スキー場にはよく遊びに来ていました。
ドライブも趣味で、飯山市の国道沿いにある道の駅「花の駅 千曲川」にも立ち寄っていました。
当時から、農産物直売所には豊富な種類の野菜が並んでいて、そこで飯山産のアスパラガスに出会いました。

雪が多く、農業が盛んだというイメージを持っていましたね。

飯山市産のアスパラガス。塩ゆでしてマヨネーズをつけてシンプルにいただくのが、角田さんのオススメ!

現在は、地域おこし協力隊として飯山市での就農を目指して活動されていますが、活動内容を教えてください

農業漬けの毎日です(笑)

最近は、早朝からズッキーニの受粉作業をしていました。 研修センターの他に、県の研修会にも参加しています。

雪のある生活は初めてだそうですが、心配はありませんでしたか?

雪国での生活は未経験なので、ある意味楽しみです。

転ばないで歩くのが目標です。

スキーが趣味なので、冬の北信地域には訪れていましたが、これからは生活に必要な経験をどんどんしていきたいと思っています。

市内にはスキー場が2ヶ所。移住者の中には、朝滑ってから出勤するという方も!

暮らしの中で、大変だと感じることはありますか?

家の中に入ってくる虫が多いです。野生動物が多く、キツネとタヌキが市街地にいたことには驚きました!動物が好きなので、うれしくなりました(笑)

地元の方は「それが日常」と話していましたが、都会では休みの日にしか見られなかった風景や動物が、ここでは日常の中にあることに感動しました。

虫や動物の存在は、それだけ自然に囲まれて生活しているのだなと感じさせてくれます。

角田さんが出勤する、農業研修センター。畑からの眺望がお気に入り

これからの目標を教えてください

地域おこし協力隊の卒隊後は、飯山市で就農することが目標です。
自分が理想とする、安心安全で美味しい、人が笑顔になるような野菜を作りたいです。

暮らしの面では、今はアパートに住んでいるので、今後のことを考えて就農に適した住宅を探したいと思っています。

また、飯山市には観光地が多くありますが、私だけのコアなお気に入りスポットを見つけたいです。
地元の方から、「富倉そば」や「笹ずし」などの名産品を教えていただいたので、暮らしを楽しみながら、地域の開拓もしていきたいと思っています。

移住をお考えの方へ、メッセージをお願いします

自分のやりたいことや目標を決め、それが飯山市で実現できるかを考えて、どんどんチャレンジしていくのが良いと思います。

私の場合は「飯山市で就農したい」という思いが大きくあり、地域おこし協力隊に着任したことで、幅広い視点で地域と農業について考える時間をいただけたと思っています。 この経験は、就農後の自分にも役立てられると感じています。

ありがとうございました! インタビューを終えてのあとがき

地域おこし協力隊・高梨
地域おこし協力隊・高梨

暮らしを楽しみながら、夢に向かって進む角田さんが素敵です!

インタビュー中も「自分で決めたやりたいことをやる」思いの強さを感じました。
夢や思いがあるからこそ、困難があっても乗り越えようという気持ちも大きくなるのですね。
移住をお考えの方は、自分の実現したい夢や、理想の暮らしのイメージを具体的にされるといいですね。

地域おこし協力隊 募集中!

飯山市は、北陸新幹線 飯山駅を中心とした信越9市町村からなる広域観光連携を推進するとともに、雪国ならではの地域資源を最大限に活用した産業の振興、魅力あるまちづくりのための施策を重点的に展開している、人口およそ19,000人の市です。

ご自身の知識や経験を活かしながら、地域おこし活動に意欲的にチャレンジしたい方のご応募をお待ちしています!

高梨葉月
1996年、静岡県浜松市生まれ。東京で大学生活と社会人生活の6年間を過ごし、2021年11月に長野県飯山市に移住。2022年1月に地域おこし協力隊に着任。移住定住推進課に所属し、情報発信を担当。同じく自然が好きで移住した夫と二人暮らし。

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Instagram「高梨葉月 飯山市地域おこし協力隊@iiyama_iitokoro」