いいやまに移住しました|木工品を作る鈴木拓也さん

移住者紹介

長野県飯山市に移住された方をご紹介します。「広報 飯山」令和元年5月号に掲載された記事を、一部編集して掲載しています。

「狭」い山から「飯」の山に移住

鈴木拓也さんは2018年11月に、埼玉県狭山市から長野県飯山市に移住しました。

「狭い山から飯(めし)の山に変わりました」と話す鈴木さん。以前から、山や川があり、風景を眺めながら縁側でお茶を飲むような田舎暮らしをしたいと思っていました。また、雪が多いということも飯山を選んだ理由の一つです。

この冬について、鈴木さんは、「毎日観察することが楽しかった。窓ガラス越しに見る雪の結晶、雪原にある動物の足跡、水が落ちてできたきれいな氷の形。満月の夜に外へ出かけた時には、キツネに出会った」と、冬の体験を楽しそうに話してくれました。

鈴木さんが作った木工作品の数々

以前は、デパートの店舗などにあるショーケースや棚を作る会社で仕事をしていた鈴木さん。現在は、ペンダントやワイングラス、お皿、花瓶などさまざまな物を木で制作しています。今後、この木工品制作を生業としたいと考えています。

今後の暮らしについて、鈴木さんは、「出会いを大切にしたい。特に、飯山でおもしろい体験や何かを楽しんでいる人とつながりを持ち、共感したい」と語りました。