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雪不足にも負けず。今年も大型雪像がズラリ!「第41回いいやま雪まつり」フォトレポート

地域おこし協力隊の高梨葉月です。
2024年2月10日、11日に「第41回いいやま雪まつり」が開催されました!
今回は、市民が制作した大型雪像を中心に、フォトレポートをお届けします!

「いいやま雪まつり」とは?

2024年で第41回目となった、いいやま雪まつり
豊富な雪を貴重な資源と捉え、地域の活性化を図ろうという地元住民の思いから生まれました。
「克雪から遊雪(ゆうせつ)へ」を原点とし、市民や訪れた人に雪で遊ぶ楽しさ、雪の美しさを体感してもらうことが目的です。

今年は、新型コロナウイルスが5類感染症へと移行されたことで、ステージイベントや飲食の出店などが再開! 久しぶりに行動制限のない雪まつりの開催となりました。

▽2023年の記事はこちら
市民力作の雪像もたくさん! 豪雪地ならではの雪の楽しみ方。「第40回 いいやま雪まつり」レポート | 長野県飯山市 移住定住支援サイト (furusato-iiyama.net)

写真展をしました! 「いいやまいいところ展」

雪まつり期間中、飯山市文化交流館「なちゅら」の展示スペースで「いいやまいいところ展」を開催。暮らしの中で撮りためた四季の写真を展示しました。

たまたま飯山に訪れた方や、久しぶりに帰ってきたという方にも声をかけていただきました。
長く住まれている方にも「こんなに綺麗なところがあるんだね」と魅力の再発見をしていただけるような発信を続けていきたいです。

写真はInstagramを中心に更新しています! 是非ご覧ください♪
Instagram @iiyama_iitokoro

第41回いいやま雪まつり雪像コンテスト【商店街の部】

今年は例年に比べて降雪が少なく、道路に雪がなかったため、飯山駅構内にある「信越自然郷アクティビティセンター」にて、電動アシスト付きシティサイクルを借り、市内各地の雪像を回りました。
全て見ようとすると、徒歩では距離があるので、小回りの利く自転車がオススメです!

最優秀賞 「私達のSea to summit」(海、その愛ver.5.1)

団体名:family新町

優秀賞 「DRAGON SAVES THE EARTH」福寿龍は地球を救う!

団体名:福寿町区雪まつり実行委員会

細部まで作りこまれた、今年の干支の「龍」! 大迫力!

第3位 「希望に燃え辰!」

団体名:曙町区

レンタルした自転車と一緒に
今にも動き出しそうな後ろ姿!

オンリーワン賞 「繁栄」

団体名:本町区with本町商店街協同組合

タツノオトシゴの外側には、飯山市の市章があしらわれている

参加賞 「キタマチリュウ(キタマチリュウ)」

団体名:北町区

キャラクターっぽさが可愛らしい龍。顔にインパクトあり!

参加賞 「幸わせだな!!」

団体名:飯山商工会議所愛宕町支部

後ろ姿が印象的な、温かみのある絵画のような作品

参加賞 「ふるさと」

団体名:金山雪像部

腰掛ける夫婦の雪像。アパートの高さを見ると、雪像やスライダーの大きさが分かる

金山区では、巨大スノースライダーで遊べる企画も!
スリル満点のスライダーでしたが「近所のご高齢の方まで滑ってたよ!」という声も聞き、驚きました。

その他の地域でも、甘酒やきのこ汁、バルーンアートなどの振る舞われ、地域の方からの温かなおもてなしの心を沢山感じられた2日間でした!

雪像コンテスト【一般の部】

一般企業や高校生など、地域の有志がチームになって制作した雪像です!

こだわりの詰まった完成作品が並び、一緒に写真を撮る家族連れなどでにぎわっていました。

最優秀賞「アルクマ 新幹線」 団体名:北信州アルクマ応援隊
優秀賞「クジラは叫ぶ『飯山のスキーここに始まる』」 団体名:飯山高等学校 美術部
参加賞「歴史」 団体名:飯山高等学校 生徒会

雪像ってどう作っているの? 制作中の様子

雪まつり前日の昼頃、一部の各会場を回ってみました。
粘土で制作されたものが模型です。(模型のクオリティも高い…!)

さすがは雪国に暮らす皆さん! 雪の扱いはお手のものですね!

本町区の模型を作ったのは、地域の立て看板などもボランティアで作られているUさん。毎年デザインに悩んでいるという

夜の雪像ライトアップ。白が浮かび上がる!

雪まつり期間中、日が暮れる頃から大型雪像がライトアップされました。
一部をご紹介します。

白が映え、より細かな造形の美しさを感じられますね!

雪まつり会場で!「奈良澤大天狗」の舞

いいやま雪まつりの魅力は雪像だけではありません。

2月10日の夜、飯山城址公園会場にて、奈良澤大天狗の舞が披露されました。
飯山地区にある奈良沢区の秋祭りで行われる、伝統的な舞のひとつです。

多くの観客を背に舞う大天狗

松明を振る大天狗の動きと、巨大な火に圧倒されます。
なんと、この日の舞のために東京から新幹線で来た、という方も!(東京駅から飯山駅まで、北陸新幹線「はくたか」で最速98分)

舞を終えた天狗に、子どもたちが「かっこよかったです!」と駆け寄っていた姿も、老若男女で楽しめる「いいやま雪まつり」ならではの光景だと感じました。

「第41回いいやま雪まつり」を終えて

私が現役の地域おこし協力隊として発信できる、最後の「いいやま雪まつり」でした。
今年も、地域や来場者の方のたくさんの笑顔に出会うことができました!

地域おこし協力隊を卒業した後も、この雪まつりに関わりたい、発信したいと思えるほど、飯山を盛り上げたいという地域の皆様の熱い思いを感じた2日間でした。

また次回の「いいやま雪まつり」も楽しみです!

高梨葉月
1996年、静岡県浜松市生まれ。東京で大学生活と社会人生活の6年間を過ごし、2021年11月に長野県飯山市に移住。2022年1月に地域おこし協力隊に着任。移住定住推進課に所属し、情報発信を担当。同じく自然が好きで移住した夫と二人暮らし。

地域おこし協力隊・高梨の記事一覧

Instagram「高梨葉月 飯山市地域おこし協力隊@iiyama_iitokoro」