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飯山のイイ山!「鍋倉山」へスノーシューハイク!移住1年目の地域おこし協力隊によるフォトレポート

地域おこし協力隊・高梨
地域おこし協力隊・高梨

東京から飯山市へ移住して初めての冬、スノーシューで鍋倉山を登りました!
山頂の標高は、1,289m。どんな景色が見られるのでしょうか!?
(この記事は2022年3月に作成したものです)

長野県と新潟県の県境・関田山脈にある「鍋倉山」
登山経験の浅い私ですが、ウインターアクティビティを楽しもうと、マイスノーシューを購入!
スノーシューとは、雪の上を沈まずに歩くための道具です。
信越自然郷アクティビティセンターなべくら高原・森の家などでレンタルできます)

市街地から北の方角へ、車で30分ほど走ると登山口に到着。山頂を目指します!

鍋倉山は、山全体がブナに覆われています。
保水力に優れていることから、貴重な水源として、古くから山麓の人々の生活と深く結びついてきたそうです。

太陽の光を浴びて、まっすぐ伸びたブナの影が雪原に映し出されている様子は、まさに、自然の生み出すアート!

動物たちの足跡も、冬山ならではの面白さ!
この日もあちこちに見つけました。なんの動物か、分かりますか?

ウサギの足跡。他には、カモシカやネズミの足跡も

標高が高くなってくると、周囲のブナの枝は真っ白に!

霧氷(むひょう)という、冷たい冬の空気が枝にぶつかり、氷になる現象です。
晴れた日は、太陽の熱で溶けた氷がパラパラと落ちてきます。

霧氷が見られるのは、朝の貴重な時間!
木に白い花が咲いているようにも見え、つい見とれてしまいました。

眺望の良い斜面を登っていきます。
写真では伝わらないと思いますが、太陽光が雪に反射することで猛烈な照り返しを浴び、実は暑いのです!(サングラスがないと目が焼けます…日焼け止めも必須です)

しかし、この空の青と、雪の白の美しさ! 天気が良いに越したことはありません。

山頂にたどり着くと、ここまでの疲れが吹き飛ぶような景色が広がっていました!
千曲川、高社山など、飯山の里山風景を見下ろすことができました!

一旦、スノーシューを脱いで休憩。お疲れさまでした!
現地で目を凝らせば、JR飯山駅も発見できるかも?

飯山方面から反対側を見渡すと、日本海が広がっていました。長野県は海なし県ですが、山に登れば海も見られます!

さらに晴れていれば、佐渡島も見られるとのこと

山頂から少し下ると、なだらかな真っ白な雪の坂が続いていました。
ブルーグレイの木の影も美しいです。

ブナの森の美しさ、尾根や山頂からの眺望・・・まさに飯山のイイ山!

移住したことで、自然に囲まれた暮らしが当たり前になりました。
窓の外の風景も綺麗なのですが、自分の足で見に行った風景は格別に美しく見えました。

四季をはっきりと感じながら、様々なアウトドア・アクティビティを楽しめる飯山市。
これからの季節はどんな景色に出会えるのか、楽しみです!

高梨葉月
1996年、静岡県浜松市生まれ。東京で大学生活と社会人生活の6年間を過ごし、2021年11月に長野県飯山市に移住。2022年1月に地域おこし協力隊に着任。移住定住推進課に所属し、情報発信を担当。同じく自然が好きで移住した夫と二人暮らし。

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Instagram「高梨葉月 飯山市地域おこし協力隊@iiyama_iitokoro」